「専守防衛に戦車不要」は大間違い 陸上自衛隊に戦車が必要なわかりやすい理由 読み込み中... 夜間射撃をする90式戦車。暗視装置などを活用して、暗闇であっても目標に向けた射撃が可能(矢作真弓撮影)。 戦闘ヘリコプターなどの掩護を受けながら前進する90式戦車。富士総合火力演習でのひとコマ(矢作真弓撮影)。 陸上自衛隊の96式装輪装甲車。装甲車といっても、戦車からの攻撃を受けたらひとたまりもない(矢作真弓撮影)。 スラロームしながらの「蛇行行進射撃」を披露する10式戦車。車体が大きく揺れても、砲身は安定して目標を狙い続ける(矢作真弓撮影)。 評価支援隊の74式戦車。2018年現在、退役が進む74式戦車だが、もう少しだけ現役で使用され続ける(矢作真弓撮影)。 砲塔を旋回したまま直進する90式戦車。10式戦車のように蛇行射撃は出来ないが、砲塔を横に向けたままの横行行進射撃は可能(矢作真弓撮影)。 縦横無尽に走り回る10式戦車。90式戦車より軽量化された車体は機動性が高い(矢作真弓撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む