島しょ奪還、実際どう上陸する? 陸自AAVこと水陸両用車 総火演に見るその手順 読み込み中... 米海兵隊との実動訓練「アイアンフィスト18」にて(画像:陸上自衛隊)。 12.7mm重機関銃の射撃を行う、人員輸送型のAAV(矢作真弓撮影)。 隠密上陸で使用される偵察ボート(矢作真弓撮影)。 2018年「総火演」にて、AAVから下車する水陸機動連隊の隊員たち。大雨の中でも臆することなく展開していく(矢作真弓撮影)。 移動する人員輸送型のAAV。一両のAAVには、乗員合わせて28名の隊員が乗車することができる(矢作真弓撮影)。 隊旗授与式にて整列する水陸機動団の隊員たち。後ろには人員輸送型のAAVが見える(矢作真弓撮影)。 移動する指揮通信型のAAV。車体には8本もの通信アンテナが並ぶ(矢作真弓撮影)。 移動する回収型のAAV。回収用とは、万が一動けなくなったAAVなどを、背中に搭載するクレーンで引っ張り出すために使われる(矢作真弓撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 “自衛隊パジェロ”ウクライナで好評も「困ってます」「無理して使ってます」 露呈した装備品輸出の“欠けた視点” 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 オランダのF-16戦闘機「18機セットで176円で売ります!」ほぼタダ! 超激安の金額になった理由とは!? 小泉進次郎 海自の原子力潜水艦保有の可能性について言及「議論していかなければ」日本を取り巻く環境は厳しい? この画像の記事を読む