広がるラウンドアバウトに「教習所の指導員も未経験」という課題 特殊な通行方法どう周知 読み込み中... 拡大画像 2018年3月に山陰道 大田朝山ICへ導入されたツインラウンドアバウト。開通後、ICへの誤進入による事故が発生し、交差点内にバリケードなどを設置して順路をわかりやすくするといった対策がとられている(画像:国土交通省 松江河川国道事務所)。 拡大画像 埼玉県の戸田駅前にあるラウンドアバウト(画像:MASAKAZU SONODA/123RF)。 拡大画像 名阪興業が開発した「仮設ラウンドアバウト」。本格導入前の実験(上)や、教習所内でのデモンストレーションで使われている(画像:名阪興業)。 拡大画像 ラウンドアバウトの通行方法(画像:名阪興業)。 テーマ特集「運転免許の取得や更新に役立つ知識特集 教習所や免許試験、オートマ・マニュアル免許事情まで解説」へ この画像の記事を読む