戦車砲弾「化学」で殴るか「運動」で殴るか 装甲を貫くためのふたつのアプローチとは 読み込み中... 陸上自衛隊富士教導団広報紙「煌(きらめき)」特別号より、射撃目標の説明図。最も遠い三段山、二段山はおよそ3km前方(画像:陸上自衛隊富士教導団)。 2018年の総火演にて、雨のなか射撃する10式戦車(関 賢太郎撮影)。 朝霞駐屯地の陸自広報センター「りっくんランド」に展示されている「HEAT(対戦車りゅう弾)」(写真上)と「APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)」の模型(画像:HARUKAZE)。 「HEAT(対戦車りゅう弾)」(写真下)の内部構造。ろうと状の金属板(ライナー)がメタルジェットを発生させる(画像:HARUKAZE)。 「APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)」の内部構造。性能諸元の初速を時速換算すると約5400km/hになる(画像:HARUKAZE)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 陸自の戦車も「飛んでくる弾を叩き落す!!」はずが…迷走する「防御の目玉」装備計画 実績あるシステムは“見ないふり?” 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 「日本は原子力潜水艦を持てるの?」→「激ムズです!」 国際法×自衛隊の専門家が語る“決定的な理由”とは? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む