陸自では車載用機関銃などで採用されている12.7mm重機関銃M2。基本構造は80年以上変わっていないという(画像:陸上自衛隊)。
96式装輪装甲車に搭乗する、手前左の隊員が携行しているのが5.56mm機関銃(MINIMI)。右の隊員が持つのは89式5.56mm小銃(2018年8月23日、乗りものニュース編集部撮影)。
89式装甲戦闘車は35mm機関砲KDEを搭載。87式自走高射機関砲が搭載する35mm機関砲KDAの派生型(関 賢太郎撮影)。
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