火山噴火になぜ戦車? 頑丈さや悪路走破性のみならず 雲仙普賢岳噴火と陸自74式戦車 読み込み中... 拡大画像 福島第1原発事故で出動し、Jヴィレッジで待機する74式戦車。砲身先端にもミラーを取り付けている(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 第4戦車大隊第1中隊の74式戦車。同大隊はかつて、中隊ごとに異なるマークを描いていた(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 2017年5月、福岡駐屯地記念行事で観閲行進する第4戦車大隊の74式戦車。手前の車体が投光器付き、奥の車体が無し(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 総火演の夜間演習で約1km離れた目標地域に白色光を投光する74式戦車。(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 総火演の夜間演習にて。74式戦車の投光器で照らし出された射撃目標(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 投光器のアップ。内部に可動式のフィルターが設置されている(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 赤外線/白色投光器を装備した74式戦車。2017年の総火演まで74式は参加していた(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 第4戦車大隊第2中隊の74式戦車。投光器の電源ケーブルが砲塔側面を伝っているのがわかる(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 投光器を後ろから見たところ。砲塔の形に合わせて角が面取りされている(月刊PANZER編集部撮影)。 テーマ特集「【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!」へ この画像の記事を読む