ドイツ「戦車王国」の黄昏 稼働するのは全盛期のわずか3%、どうしてそうなった? 読み込み中... イギリスのボービントン戦車博物館に現在も保存されているタイガーⅠ戦車。奥はエンジン発電モーター駆動のハイブリッド戦車「ポルシェティーガー」こと「エレファント」(画像:月刊PANZER編集部)。 ベストセラー戦車のレオパルト2、その最新バージョンであるレオパルト2A7+(画像:KMW)。 第2次世界大戦に投入されたドイツのタイガーI戦車(画像:アメリカ国防総省)。 連合軍の恐怖の的だったキングタイガー(画像:アメリカ国防総省)。 故障か燃料切れで放棄され、アメリカ軍にろ獲されたキングタイガー(画像:アメリカ国防総省)。 1965年に撮影された、ズラリと並んだ西ドイツ陸軍のレオパルト1(画像:ドイツ連邦軍)。 新旧「戦車王国」の主役。左がレオパルト2A4、右がⅣ号戦車H型(画像:KMW)。 ベストセラー戦車のレオパルト2(画像:KMW)。 ボクサー装輪装甲車(画像:ARTEC GmbH)。 西側に衝撃を与えたロシアの新型戦車T-14(画像:ロシア国防省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 全廃する「攻撃ヘリ」の“代わりのヤツ”追加発注が決定 ベース機はカワサキも共同開発 ドイツ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 中国軍の「巨大空母」台湾海峡を就役後初めて通過!? その目的とは 実績乏しい日本の「武器」も輸出へ? フィリピンが熱視線を送るのは「日本の誠実さ」 この画像の記事を読む