NATO紆余曲折の70年 ソ連崩壊で大幅路線変更、その後のロシア関係は? 日本とは? 読み込み中... 1949年4月4日に12か国で発足したNATOは、2019年現在、29か国に。日本含め多数の国々とも関係を構築している(画像:外務省「NATO概要〈平成29年6月〉」)。 2018年にノルウェーで実施されたNATOの共同演習「トライデントジャンクチャー」に参加したアメリカ海兵隊のM1A1「エイブラムス」戦車(画像:アメリカ海兵隊)。 ソ連崩壊後、東ヨーロッパへと拡大したNATO加盟国は2019年現在、29か国に上る。写真はその外相級会談の様子(画像:NATO)。 アメリカ海軍空母「ハリー・S・トルーマン」から発艦するF/A-18F。同艦は2018年、ロシアを意識し、同軍空母として27年ぶりに北極圏での訓練を実施(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル この画像の記事を読む