車窓に日本海の絶景 トンネル群が物語る難所の歴史 路線バスで旅する新潟・山形県境付近 読み込み中... 越後寒川駅(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 路線バスの乗り継ぎ拠点となっている寒川バス停。越後寒川駅から離れた国道沿いにある(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 閉鎖された羽越本線の旧線トンネル(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 府屋駅前バス停。ここから県境の伊呉野集落までのバスは2019年3月をもって廃止(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 府屋駅(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 新潟・山形県境に位置する伊呉野集落の県境部(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 県境を示す石碑(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 この路地も県境(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 鼠ヶ関駅前バス停(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 鼠ヶ関駅(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 鶴岡市役所温海支所付近に残る、使われなかった羽越本線新線の構造物(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 日本海沿いの国道345号をゆく新潟交通観光のバス(2016年8月、宮武和多哉撮影)。 右が国道に転用された羽越本線旧線のロックシェッド(2016年8月、宮武和多哉撮影)。 集落に残る羽越本線旧線のトンネル(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 あつみ温泉駅付近に残る、使われなかった羽越本線の新線用トンネル(2016年5月、宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む