「名古屋直通」目指した幻の鉄道「中津川線」 長野・飯田まで36km 昼神温泉と深い関係 読み込み中... 拡大画像 途中で工事が中止された国鉄中津川線（赤）のルート。現在工事中のリニア中央新幹線（青）より南を通る計画だった（国土地理院の地図を加工）。 拡大画像 飯田線の飯田～切石間を走る列車。このあたりで飯田線から中津川線が分岐する計画だった（2008年2月、草町義和撮影）。 拡大画像 二ツ山トンネルの銘板（2007年1月、草町義和撮影）。 拡大画像 中津川線の橋台（2007年1月、草町義和撮影）。 拡大画像 二ツ山トンネルの先に残る築堤（2007年1月、草町義和撮影）。 拡大画像 二ツ山トンネルの先に残る築堤（2007年1月、草町義和撮影）。 拡大画像 二ツ山トンネルの先に残る築堤（2007年1月、草町義和撮影）。 拡大画像 神坂トンネルの中津川寄りに残る調査トンネル。手前の敷地は二ツ山トンネルの伊那山本寄りに残る路盤（2008年2月、草町義和撮影）。 拡大画像 幻に終わった中津川線の跡地に残る二ツ山トンネル（2007年1月、草町義和撮影）。 拡大画像 中津川線の工事で湧出した温泉で発展した昼神温泉（2008年2月、草町義和撮影）。 テーマ特集「【鉄道計画特集】新路線 新駅 連続立体交差事業 次に開業するのはどこ？ 過去にあった「幻の新線計画」は？」へ この画像の記事を読む
