デビュー近い「DMV」注目される成否 線路も道路も走行OK 地方鉄道をどう救うのか? 読み込み中... 客室は3席×6列。最前列は2席、最後列は4席で計18席。特別な許可を得て撮影(2019年9月、杉山淳一撮影)。 開発は除雪車メーカーのNICHIJOが手掛け、車体はトヨタグループの日野自動車が担当。背面に両社のロゴが見える(2019年10月、杉山淳一撮影)。 観光施設「海の駅東洋町」を出発するDMV車両。背景の建物はリゾートホテル。DMVは鉄道から各地の観光施設まで乗り換えなしで運行できる(2019年10月、杉山淳一撮影)。 イベントでは鉄板を敷いて鉄道モードを実演。約15秒で車輪が降りて車体を支える(2019年10月、杉山淳一撮影)。 世界初の営業運転に向けて用意されたDMV車両。阿波海南文化村のイベントにて(2019年10月、杉山淳一撮影)。 道路モードのDMV車両はマイクロバスそのもの(2019年10月、杉山淳一撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 韓国に「東京駅に激似の駅舎」が実在!? その正体は… なぜここまで似ちゃったのか その背景とは 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 伝説の「白いロマンスカー」展示が決定! “先頭車1両”を残して全車解体へ 終の住処は? 小田急「新型ロマンスカー」デザインが決定! 展望席を設置した水色の車体に 「VSE」の後継 この画像の記事を読む