東海道・山陽新幹線をお得に使う方法 エクスプレス予約 往復&乗継割引 安いツアーも 読み込み中... 宝塚駅まで足を延ばすことで片道の移動距離が600kmを超え、往復割引適用の対象になる(国土地理院の地図を乗りものニュース編集部加工)。 東海道・山陽新幹線で使われているN700系電車(画像:写真AC)。 「エクスプレス予約」の専用ICカード(2018年5月、草町義和撮影)。 東海道新幹線の各駅停車「こだま」(画像:写真AC)。 東京~岡山間で寝台特急「サンライズ瀬戸」を、そのあと新幹線を利用した際に適用された乗継割引。特急料金が通常の半額だ(2014年9月、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 常磐線の「激レア行先」復活へ 上野から“太平洋を一望できる絶景駅”まで直通! 来年3月ダイヤ改正で 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 名古屋の新交通“電車みたいなバス”ついに車両公開! いよいよデビューへ 今後は「国産車」も登場か!? JR山陽本線「姫路の隣の新駅」開業日決定! どの種別が停まる? 詳細が明らかに この画像の記事を読む 【新幹線特集】最新の新幹線事情から運賃・料金、ネット予約、快適移動の乗車術まで徹底紹介