ミラーレス化の流れ 潜水艦にも 進化する潜望鏡 ズームやシェアも容易に 読み込み中... 広島県呉市の海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)で展示されるゆうしお型潜水艦「あきしお」の発令所。それぞれ1番潜望鏡、2番潜望鏡と呼ばれる(柘植優介撮影)。 浮上航行中のそうりゅう型潜水艦「けんりゅう」(画像:海上自衛隊)。 停泊中のおやしお型潜水艦のセイルから伸びた光学式潜望鏡。デジタル式ではないため伸縮しない貫通式である(柘植優介撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 この画像の記事を読む