「機首が真上なら滑走不要」を実際にやった初の垂直離着陸機コンヴェア「ポゴ」の挑戦 読み込み中... 運搬用の専用台車に載った状態のXFY-1「ポゴ」戦闘機。台車のアームが傾くことで、そのまま垂直の離陸状態にセットされる(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 水平飛行を行うXFY-1「ポゴ」戦闘機。操縦席の風防はパイロットがいつでも脱出できるよう開いている(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 試験中のXFY-1「ポゴ」。垂直離陸を可能にするため、最大出力6500馬力のエンジンを搭載し、プロペラは二重反転式だった(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 陸軍30年ぶりの新型「装甲車」ついに納入開始! 強い硬い速い&ハイテク でも“ヤバい騒音!?” イギリス 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 日本の校則みたいな細かさ? 米空軍 ひげと頭髪のルールがかなり厳しくなる「もう“ひげ男”はいらない」と国防長官 なにが問題? 新戦闘機の共同開発が“空中分解”寸前か 仏「単独でやれる」 独「年内に合意なければ離脱」 いちばん困る国はどこだ? この画像の記事を読む