「機首が真上なら滑走不要」を実際にやった初の垂直離着陸機コンヴェア「ポゴ」の挑戦 読み込み中... 運搬用の専用台車に載った状態のXFY-1「ポゴ」戦闘機。台車のアームが傾くことで、そのまま垂直の離陸状態にセットされる(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 水平飛行を行うXFY-1「ポゴ」戦闘機。操縦席の風防はパイロットがいつでも脱出できるよう開いている(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 試験中のXFY-1「ポゴ」。垂直離陸を可能にするため、最大出力6500馬力のエンジンを搭載し、プロペラは二重反転式だった(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? この画像の記事を読む