地下鉄ラインカラーの由来 東京メトロと都営の案内戦略 慣れれば「色」で乗り換えも 読み込み中... かつて日比谷線で使われた3000系。無塗装、無装飾の車体色から、ラインカラーは「シルバー」となった(画像:photolibrary)。 東京の地下鉄路線図。全13路線にラインカラーがある(画像:PAKUTASO)。 東西線と一時期 千代田線で使われた5000系(2003年9月、草町義和撮影)。 2018年に運転を開始した浅草線の5500形。ラインカラーの「ローズ」は新型車両にも受け継がれている(2018年6月、恵 知仁撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「ただの中間駅」がどうやって“世界有数のターミナル”に!? 都の東北「北千住」の大出世をご存じか 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? たった1日しか運転されなかった「幻の3社直通ロマンスカー」とは? 「貴重な列車名」が1日限定で復活! なぜ変わり種?「2階建てロマンスカー」誕生のワケ 「ロマンスカーのお約束」を破った張本人? この画像の記事を読む 【トリビア】なぜその色? 乗りものの色、どんな意味がある?