東急田園都市線の顔「東急8500系」を振り返る 半世紀を走った銀の車両 車内には扇風機 読み込み中... 東急8500系(右)と、大井町線の東急6000系(左)。この8500系の帯色は、かつて車体に広告を掲出した際に青へ変更され、そのまま残されたもの(2014年6月、大藤碩哉撮影)。 田園都市線を走る東急8500系。この編成は、2020年3月に引退している(2011年6月、大藤碩哉撮影)。 秩父鉄道に譲渡された東急8500系は2020年5月現在、7000系として3両編成2本が活躍している(2019年12月、杉山淳一撮影)。 鉄道模型運転会で並んだNゲージの東急8500系。製造時期により、塗装や機器が異なるところが魅力だという(2019年7月、杉山淳一撮影)。 元・田園都市線の8500系。2020年5月現在長野電鉄では3両編成6本が活躍中(2008年2月、杉山淳一撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 通勤ラッシュは「量から質」へ? もう「本数を増やすだけじゃない」コロナ禍を経て変化したこととは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「あれ、従来車も変わってる…」新型デビュー間近の「京王」で進んでいた“異変”3選 「ボックス席」もう風前の灯火!? そもそもなぜロングシートと混在していたのか? JR普通列車では“昔の構造”に この画像の記事を読む