香川の「こんぴらさん」に自衛艦の錨…なぜ?「掃海殉職者顕彰碑」と「掃海」の歴史 読み込み中... 1991年4月、ペルシャ湾に向かう途中、フィリピンのアメリカ海軍基地に寄港した際の掃海母艦「はやせ」(画像:アメリカ国立公文書館)。 金刀比羅宮の一角に安置されている掃海母艦「はやせ」の主錨(柘植優介撮影)。 2019年の掃海殉職者追悼式で弔銃(空包)を発射する海上自衛隊儀じょう隊。写真左奥に見える高い石碑が掃海殉職者顕彰碑(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 「海のテトリス」!? ミス一つ許されないコンテナ船の積み込み現場 緻密すぎる“プロの仕事”とは 「まだ諦めてない!?」韓国“空母計画”が進化中! 狙いはまさかの「少子化対策」どういうこと? この画像の記事を読む