どう見ても米海軍機なのに空軍所属で運用はCIA 絵に描いたようなスパイ機RB-69Aの正体 読み込み中... RB-69Aの原型であるP2V-7対潜哨戒機は、海上自衛隊でも運用されていた(画像:海上自衛隊)。 RB-69A電子偵察機。CIAの機体ながら、名目上アメリカ空軍所属のため、資料用に撮られた数少ない公開用写真の1枚(画像:アメリカ空軍)。 RB-69A電子偵察機の原型となったアメリカ海軍のP2V-7対潜哨戒機(画像:アメリカ海軍)。 RB-69A電子偵察機の数少ない公開写真の1枚。RB-69Aは原型のP2V-7と異なり、主翼の端に燃料タンクを装備していない(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍の「悪名高い無人機」の保管庫が破壊される ウクライナが“波状攻撃”の様子を公開 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 世界初の軍用飛行機はライト兄弟が作った!?「歴史上の偉人」が生んだ知られざる「初めて」(前編) 見た目は殆ど同じ! 中身は「iPhoneとガラケーくらい違う!」大量建造されたミサイル駆逐艦 まだまだ進化中! この画像の記事を読む