「むしろソッチが気になる!」首都高「最新パトロール車」「約50年前の車両」を抱き合わせで公開 “デッカいブラウン管” 何のため?
首都高がトヨタ「ランドクルーザー250」の道路パトロールカーの画像と動画を公式Xで公開しました。また、併せて昭和期に使用されていた車両の写真も紹介しています。
「令和最新モデル」と「懐かしの昭和モデル」の写真を公開
首都高は2026年1月29日、トヨタ「ランドクルーザー250」(以下、ランクル250)の道路パトロールカーの画像と動画を公式Xで公開しました。また、併せて昭和期に使用されていた車両の写真も紹介しています。
ランクル250の道路パトロールカーは2025年3月から首都高で導入が始まり、これまで使用されてきた「ランドクルーザープラド」(2009年~2024年)ベースの車両との置き換えが進められています。今回Xで公開された車両は、神奈川エリアに初めて導入されるランクル250ベースの道路パトロールカーとのことで、回転灯や起立式の看板部分をLED化し、視認性の向上を図ったと説明しています。
また、首都高はこの投稿への引用という形で、1970年代~1990年代ごろに当時の「首都高速道路公団」で運用されていた車両2台の写真も公開しました。
このうち1台は、日産がかつて販売していた高級車「セドリック」(330型、1975年~1979年)のバンモデルがベースの道路パトロールカーです。後姿の写真からは、電球式の回転灯や武骨な造りの看板のほか、法規で義務付けられている最大積載量の標示が手書きで車体に記されているのがわかります。
一方もう1枚の写真は、パトロールカーの運転席を助手席側から撮影したもの。車両は同じく日産の「キャラバン」(E24系、1986年~2001年)で、比較的初期のモデルと思われます。シフトレバーの脇には、大型のブラウン管モニターを持つ道路地図の表示装置が取り付けられており、コンピューター機器やデジタル端末が普及していなかった時代の様子を偲ばせます。
なお、こちらの昭和期に使用された車両はX上でも話題となっており、「みんな大好き330セドバンだ! リアゲートのランプ部がパネルで蓋をされてるから、1977年以降の後期型か」「シングルタイプの回転灯に、独特な事故の『事』の書体! たまらんですね」「運転席の写真はE24キャラバンだね しかもデジタルメーターだからシルクロードリムジンベースかな?」などの引用投稿も寄せられています。





コメント