イージス・アショア計画にストップ 本当にブースターだけが原因? 考えうる別の可能性 読み込み中... SM-3ブロック2Aは中・短距離弾道ミサイル迎撃用ミサイル。「SM-3」は「スタンダード・ミサイル3」の意(画像:防衛省『防衛白書』平成29年版)。 2017年2月3日、弾道ミサイル迎撃試験でアメリカ海軍のイージス艦「ジョン・ポール・ジョーンズ」から発射されたSM-3ブロック2A(画像:アメリカミサイル防衛局)。 ポーランドに配備されているイージス・アショア(画像:アメリカ海軍)。 SM-3ブロック2Aの、初めての発射試験の様子(画像:アメリカミサイル防衛局)。 「内閣官房 国民保護ポータルサイト」より、武力攻撃事態などにおける国民保護の仕組み(画像:内閣官房)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 海自の「全然使えない輸送機」ついに後継機選定へ なぜ“安物買いの銭失い”をしてしまったのか? シンボル付いた!「改もがみ型フリゲート」豪州仕様でデビュー 2国間連携の具現化で最高司令官も笑顔? 「その無人機“かなりイイね”!?」豪の最新“万能機”で自衛隊は何をしたい? 飛行試験に参加へ 海自の潜水艦が大進化!「超長射程ミサイル」海中から発射可能へ 三菱重工で量産スタート この画像の記事を読む