海自艦船ヘリ搭載の歴史 最初の南極観測船や初の護衛艦など節目となった艦船3選 読み込み中... 護衛艦で訓練中の無人対潜ヘリコプター「ダッシュ」。同機は短魚雷を2本搭載することができた(画像:海上自衛隊)。 名古屋港ガーデンふ頭に繋留展示されている砕氷艦「ふじ」(柘植優介撮影)。 護衛艦「たかつき」の同型艦である「ながつき」(画像:アメリカ海軍)。 大型のHSS-2対潜ヘリコプターを3機搭載した護衛艦「はるな」(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 「海のテトリス」!? ミス一つ許されないコンテナ船の積み込み現場 緻密すぎる“プロの仕事”とは 「まだ諦めてない!?」韓国“空母計画”が進化中! 狙いはまさかの「少子化対策」どういうこと? この画像の記事を読む