航空自衛隊浜松広報館「エアーパーク」7月1日再開 入館はEメールでの事前予約制 読み込み中... 館内に展示された国産のT-2ジェット練習機。「ブルーインパルス」が使用したカラーリングに塗装されており、コクピットに座ることも可能(画像:航空自衛隊)。 航空自衛隊浜松広報館「エアーパーク」。建物正面にある「ブルーインパルス」カラーのF-86「セイバー」戦闘機が目印(画像:航空自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「おいどう見ても空母だろ!」→「いや、違うよ?」ソ連はどう“言い逃れ”? 実際にあった“珍対策”とは アメリカ南方軍“奇妙な潜水密輸船”を攻撃する映像公開 レーダーの映りにくいカルテルの秘密兵器? この画像の記事を読む