航空自衛隊浜松広報館「エアーパーク」7月1日再開 入館はEメールでの事前予約制 読み込み中... 館内に展示された国産のT-2ジェット練習機。「ブルーインパルス」が使用したカラーリングに塗装されており、コクピットに座ることも可能(画像:航空自衛隊)。 航空自衛隊浜松広報館「エアーパーク」。建物正面にある「ブルーインパルス」カラーのF-86「セイバー」戦闘機が目印(画像:航空自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは この画像の記事を読む