元は中華料理店「居抜きバス乗り場」なぜできた? 実はエポックメイキングだった 読み込み中... 7番乗り場の待合所。中はがらんどう(2020年8月、中島洋平撮影)。 7番乗り場の停車スペースは隅が切られている(2020年8月、中島洋平撮影)。 7番乗り場から移転した定期券販売所。学習塾が入った建物の一画(2020年8月、中島洋平撮影)。 綱島駅高架下のバスターミナル(2020年8月、中島洋平撮影)。 臨港バス「鶴03」系統が発着する綱島駅7番乗り場。待合所はもと中華料理店(2020年8月、中島洋平撮影)。 以前はバスと建物のあいだのスペースに定期券販売所も設けられていた(2020年8月、中島洋平撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ほぼ1世紀の歴史に幕 京阪バス「大津営業所」から撤退へ 全路線を譲渡 来春からどう変わる? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「国産EVバス」大量に導入へ 鮮やかな赤い車両が宇都宮でデビュー! “1都市まるごと電気バス化”目指す 「eキャンター」が“一気に進化”へ!? 三菱ふそうのEVトラックにイスラエル社のシャシを“掛け合わせ” 1年以内に実車つくる この画像の記事を読む