ポルシェ博士と「軍用車」 奇抜すぎることで知られる戦車の一方で本職のクルマは…? 読み込み中... 1900年の「パリ万国博覧会」に出展された電気自動車「ローナーポルシェ」。エンジンで発電しモーター駆動するシリーズ式ハイブリッドの祖といわれる。 第2次世界大戦期、東部戦線で撮影された「キューベルワーゲン」(画像:ドイツ連邦公文書館)。 KDFワーゲン工場建設の着工式典に臨むポルシェ博士(写真右端)。演壇に立つのはアドルフ・ヒトラー(画像:ドイツ連邦公文書館)。 1948年に撮影されたポルシェ356の試作2号車(画像:ポルシェ)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 “リアウイング”がド迫力! 限定300台のスバル「BRZ」発表 エンジンは“レーシングカー並み”の性能? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「また潜水艦貸して…」もはや恒例!? 金欠状態の海軍の改善はまだ遠い? 空軍は問題解決した南米の大国 クルマ好きの聖地「大黒PA」一新! 「ゆったりできる」首都高のPAに 商業施設リニューアルが話題に この画像の記事を読む