〈PR〉人気の「観光列車」どう楽しむ? 「フルーティアふくしま」が入門に最適な10の理由 読み込み中... 福島県会津地方の名峰「磐梯山」を眺めながら走る「フルーティアふくしま」(2017年6月、恵 知仁撮影)。 郡山~新津間175.6kmを結ぶ磐越西線(国土地理院の地図を加工)。 白虎隊の像が建つ“らしい”雰囲気の会津若松駅(2017年6月、恵 知仁撮影)。 「フルーティアふくしま」と合わせて利用できる磐越西線のSL列車「SLばんえつ物語」(2017年6月、恵 知仁撮影)。 郡山駅は東北新幹線、東北本線、磐越西線、磐越東線、水郡線が集まる交通の要衝。アクセスが便利(2017年6月、恵 知仁撮影)。 郡山駅では「フルーティアふくしま」の発車を横断幕で見送ってくれた(2017年6月、恵 知仁撮影)。 カフェらしい制服のアテンダントが乗客を出迎えてくれる「フルーティアふくしま」(2017年6月、恵 知仁撮影)。 一般の快速列車に専用車両(右)が連結される「フルーティアふくしま」(2017年6月、恵 知仁撮影)。 車窓に現れた磐梯山。標高は1819m(2017年6月、恵 知仁撮影)。 磐越西線の車窓にしばしば現れる防雪柵(2017年6月、恵 知仁撮影)。 磐越西線・会津若松~新津間の車窓に現れる阿賀川。「SLばんえつ物語」車内から(2017年6月、恵 知仁撮影)。 磐梯山の麓を走る豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」(2017年6月、恵 知仁撮影)。 「フルーティアふくしま」の4人掛けボックスシート。このときは3人利用のため、3人分の用意がされている(2017年6月、恵 知仁撮影)。 「フルーティアふくしま」の1人掛けシート(2017年6月、恵 知仁撮影)。 「フルーティアふくしま」の座席にある荷物入れ(2017年6月、恵 知仁撮影)。 「フルーティアふくしま」のカフェカウンター(2017年6月、恵 知仁撮影)。 カフェカウンターでは飲食物などの販売も行われる(2017年6月、恵 知仁撮影)。 カフェカウンター車両内に掲示されている「クシ718」の車両形式(2017年6月、恵 知仁撮影)。 「フルーティアふくしま」のパウダールーム(2017年6月、恵 知仁撮影)。 アテンダントが座席までスイーツやドリンクを運んでくれる(2017年6月、恵 知仁撮影)。 福島の鮮やかな新緑とスイーツ(2017年6月、恵 知仁撮影)。 福島県産のサクランボなどが用いられたスイーツ(2017年6月、恵 知仁撮影)。 「フルーティアふくしま」では乗車証明書(右下)がもらえる(2017年6月、恵 知仁撮影)。 JR東日本最新の観光列車「HIGH RAIL 1375」。2017年7月1日デビュー。旬の素材を使ったブランチのほか、「星空観察会」も楽しめる(2017年6月、恵 知仁撮影 )。 この画像の記事を読む