「お腹すいたよ〜」に返答も。パイオニアの「NP1」は、要するにデキる「助手」!〈PR〉 読み込み中... 拡大画像 NP1はコンパクトなので視界を遮らない(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 NP1のカメラは車外用と車内用がそれぞれひとつずつ。カメラは手で角度を変えることでアングル変更が可能(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 NP1が録画する画角イメージ。2つあるカメラで前後をカバー(画像:パイオニア)。 拡大画像 NP1をフロントガラス越しに見たところ。コンパクトながら性能はマルチ(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 NP1を装着したトヨタのアルファード。外からの見た目は市販のドラレコを付けているのとほぼ変わらない(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 都内の湾岸エリアをドライブ。NP1は音声案内なので、視線移動が最少限で済む(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 スマホ画面の案内表示の例(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 GPS/GLONASS/GALILEO/みちびきによる衛星測位システムと6軸モーションセンサーに加え、通信によるAssisted-GPS技術も活用。これらにより車速パルスがなくても高度な自車位置精度を実現している(画像:パイオニア)。 拡大画像 スマホ画面の案内表示の例(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 スマホ画面の案内表示の例(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 音声認識だけでは不安な場合、スマホをつなげて地図を表示することも可能(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 『docomo in Car Connect』を契約すれば、通信料を気にせず車内でWi-Fiを使い放題にすることも可能(画像:パイオニア)。 拡大画像 画面がないため、モード状態をLEDの発光カラーでも表示(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 画面がないため、モード状態をLEDの発光カラーでも表示(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 側面に設けられた操作用ボタン(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 画面がないため、モード状態をLEDの発光カラーでも表示(2022年2月、茂呂幸正撮影)。 拡大画像 別売りの電源ケーブルを使えば、エンジンを切った後も衝撃検知センサーは動作を継続しクルマを監視。ドアパンチなどの衝撃を検知するとNP1を起動させ、前方カメラと車内・後方カメラの両方で10秒間の映像を録画する(画像:パイオニア)。 拡大画像 取付場所を選ばないため、左ハンドル車にも対応可能(2022年2月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 取付場所を選ばないため、左ハンドル車にも対応可能(2022年2月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 スマホアプリの「My NP1」でさまざまな機能が操作できる(2022年2月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 ドライブコールのデモ画面(2022年2月、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む