登戸駅にホームドア設置 新しい制御システムを搭載し下りホームから 小田急

1・2番ホームは3月上旬に、3・4番ホームは5月ごろに、それぞれ稼働予定です。

QRコードで自動開閉

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小田急電鉄の5000形電車(2020年3月27日、伊藤真悟撮影)。

 小田急電鉄は2021年1月7日(木)、小田原線の登戸駅(川崎市多摩区)1・2番ホームにホームドアを設置し、3月上旬から稼働すると発表しました。

 1・2番ホームは小田原方面への下り電車が発着します。設置工事は1月9日(土)と1月16日(土)の終電後に行われ、それぞれ2・1番ホームの順に施工予定です。

 なお、今回設置されるホームドアは小田急線で初めて「ホームドア自動開閉制御システム」を搭載。列車の窓ガラスに貼られた新型QRコードを、ホーム上部の専用固定カメラが読み取ることで、車掌の扉操作に連動してホームドアも開閉します。

 3月下旬からは、同型のホームドアを上り新宿方面の3・4番ホームにも設置。5月ごろの使用開始を目指します。小田急電鉄は「今後も国や自治体と連携しながら、1日の利用者数10万人以上の駅を優先してホームドアを設置する」とし、また「ホームドアが開いた状態となる、据え付けから使用開始までの間は警備体制を整えるとともに、ホームや電車内での注意喚起アナウンスを行う」としています。

【了】

【図解】登戸駅ホームドアの自動開閉制御システムとは

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