都電と日暮里・舎人ライナーに新車 今秋から運行

東京都交通局が、都電荒川線と日暮里・舎人ライナーへの新車導入を発表しました。

今秋から運転を開始

 東京都交通局は2015年9月8日(火)、都電荒川線と日暮里・舎人ライナーに新型車両を導入すると発表しました。

上段が都電荒川線の新型車両8900形、下段が日暮里・舎人ライナーの新型車両330形(写真出典:東京都交通局)。

 都電荒川線の新型車両8900形は、9月18日(金)から運行を開始する予定。今回はオレンジ色の車両2両が導入され、今後2016年度までにブルー、ローズレッド、イエローの車両もそれぞれ2両ずつ登場する見込みです。

 車両の特徴としては、車内出入口付近の通路幅が拡大され車内移動がしやすくなっていること、都電荒川線のマスコットキャラクター「とあらん」がシート柄に採用されていること、紫外線/熱線吸収ガラスが採用されていること、LED式車内照明やVVVF制御装置により省エネを実現していることなどが挙げられます。

 日暮里・舎人ライナーの新車330形は、10月10日(土)から1編成(5両)が運行を開始する予定です。

 車両の特徴としては、座席を全てロングシートにし混雑の緩和が図られていること、新たに荷棚が設置されたこと、紫外線/熱線吸収ガラスが採用されていることなどが挙げられます。

 都電荒川線、日暮里・舎人ライナーとも新型車両は「人にやさしい」が設計コンセプトで、車内には案内情報の充実を図るため、2画面の液晶モニタも導入されます。

【了】

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