走行距離わずか「8km」!? 超短距離のロマンスカーが3月運行へ 小田原から“意外な場所”まで直通
小田急電鉄は、小田原~開成車庫間でツアー参加者限定の団体臨時列車を運行します。
小田原駅から「開成車庫」まで入線
小田急電鉄は、2026年3月7日(土)にツアー「NSE3100形ロンちゃん60周年還暦まつり&EXE30000形未更新車撮影会IN開成車庫」を開催します。これに伴い、小田原~開成車庫間でツアー参加者限定の団体臨時列車が運行される予定です。
開成車庫は、開成駅の東側にある留置線。小田原~開成間の距離は8.2kmで、今回の団体臨時列車はかなり短い距離を走る異色の列車となります。
このツアーでは、小田原駅から小田急ロマンスカー30000形「EXE」(4両編成の未更新車)に乗車し、そのまま開成車庫に入線。開成車庫では撮影会が開催され、30000形未更新車が2編成が横並びとなり、貫通車と非貫通車を1枚の写真に収めることが可能です。
撮影会では、開成車庫小田原方から「前方」と「斜め前方」の2つのアングルで撮影が可能。前面愛称表示は、数種類が表示される予定です。
撮影会終了後は、開成駅前に保存展示されているロマンスカー3100形「NSE」の「ロンちゃん」の誕生60周年を記念して開催される「ロンちゃん60周年還暦まつり」の見学も可能な行程です。
車内では弁当が提供されるほか、「お持ち帰りグッズ」としてEXE30000形缶バッジセット、葉書型の記念乗車証、EXEオリジナルパスケースが付きます。なお、小田原~開成車庫間の移動は1人2席利用が可能です。
旅行代金は大人8900円。申し込みは、小田急トラベルのホームページ「小田急まなたび鉄道倶楽部」から受け付けるとしています。
ちなみに、EXE30000形の未更新車は、2028年度にデビューする新形ロマンスカーに置き換えられる予定。今回のツアーは、最古参のロマンスカーであるEXE30000形の未更新車の並びを楽しむことができる貴重な機会となります。





コメント