小田急の記事一覧
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通勤ラッシュは「量から質」へ? もう「本数を増やすだけじゃない」コロナ禍を経て変化したこととは
コロナ禍を経て鉄道の通勤客が減り、首都圏を中心に混雑率が低下しました。この変化は減収に直結しますが、鉄道事業設備投資には変化が現れ始めています。
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「5時間かけて走るロマンスカー」が運行へ 相武台前発・海老名行き!車内に「録音エリア」も設定
小田急電鉄と小田急トラベルは、「音鉄」向けの企画として、相武台~海老名間を約5時間かけて走る団体臨時列車を運行します。
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小田急線「屈指の人気車両」の特別イベントが1月に開催へ 車庫内でタラップを使った乗降体験も
小田急電鉄は、2026年1月17日(土)と18日(日)、「もころん号」のイベントを喜多見検車区で開催します。
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「小田急線沿いの幹線道路」今年度に4車線化完成! 交わる新トンネルは「遅れます」 川崎市「整備プログラム」の進捗公表
川崎市は2025年12月5日、「第2次川崎市道路整備プログラム後期2の取組(案)」を公表し、市内における道路整備の進捗状況を公表しました。小田急線沿いの幹線道路が大きく変わります。
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これがホントに引退した車両!? 「短命の名車」が廃車前に美しい姿を披露 “粋なイベント”で最後の花道飾る
小田急電鉄は2025年12月6日(土)と7日(日)の2日間、白いロマンスカーとして親しまれた50000形「VSE」50001編成のお別れ見学会を開催しました。
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「小田急-JR直通」まだまだ伸びしろアリ!? 高速バスに苦戦する「特急」60年目の現状 ルーツは戦時中に
小田急線からJR御殿場線への直通運転は、使用車両や列車種別を変えながらも60年にわたり続いています。その歴史の軌跡と、現在の特急「ふじさん」のリアルな姿を紹介します。
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小田原→海老名「4両で直通」! 小田急の赤電が “車両基地まで”1月に営業運転 撮影会も初開催
小田急電鉄は2026年1月20日(土)、箱根登山線の小田原~箱根湯本間でデビューした「赤い1000形車両」の鉄道ファン向け乗車&撮影会を開催します。
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これは分かりやすい! 小田急「赤い1000形」デビュー 現地で分かった「色替え」の効果
箱根登山線の小田原~箱根湯本間で「赤い1000形」の運行が始まりました。現地でどのように受け入れられているのか、実際に現地を訪れてみました。
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小田急に新しい「赤い電車」登場! 目立つカラーリングに変更された理由とは 27日から運行開始
箱根登山線の小田原~箱根湯本間で「赤い1000形車両」が復活します。以前の「赤い1000形車両」からデザインが大きく変更されました。