乗りものニュース「写真コンテスト」やるってよ
おかげさまで「乗りものニュース」はサービス開始してから、10周年を迎えることができました。今回、それを記念して「乗りもの」を撮影した写真コンテストを開催することにいたしました。
優秀作品は「CP+2025」の会場で紹介! 乗りもの写真コンテスト
おかげさまで「乗りものニュース」はサービス開始してから、10周年を迎えることができました。
今回、それを記念して「乗りもの」を撮影した写真コンテストを開催することにいたしました。鉄道や飛行機、自動車、船など、陸・海・空のさまざまな乗りものが対象となります。
ご自身で撮影したお気に入りの乗りもの写真を、ぜひ応募してください。
なお、優秀作品については、国内最大級のカメライベント「CP+2025」(2025年2月27日~3月2日、横浜市のパシフィコ横浜にて開催)期間中の3月1日(土)に行われる「乗りものニュース 乗りもの写真コンテスト 応募作品レビュー」でご紹介させていただきます。
さらに賞品として、「デジタルカメラ部門」は、より充実したカメラライフを送るための最新機材やカメラ用アクセサリーを、「スマートフォン部門」は、ミラーレスカメラデビューのための最新記載やスマホ撮影用のアクセサリーをそれぞれ用意いたします。
「乗りもの」の新たな魅力を捉えた作品のご応募をお待ちしております!
【応募期間】
2025年1月24日(金)〜1月31日(金)
【応募テーマ】
<乗りものの「新たな魅力」>
日常的に利用する交通インフラや、あなたの好きな乗りものの「新たな魅力」を提示する作品をお待ちしております
【応募条件】
・乗りものが必ず写っていること ※例:鉄道車両、飛行機、自動車、バイク、船など
・2024年1月1日以降に撮影されたものに限ります
・応募は1名1作品とさせていただきます
・応募時に撮影場所を明記してください
・国内で撮影された作品に限ります
・他のコンテストでの受賞作品は除外させていただきます
・応募者ご自身で撮影された作品に限ります
・デジタルカメラおよびスマートフォンでの撮影作品に限ります
・動画からの切り出し画像は応募対象外となります
・紙焼き写真などからのスキャンデータは応募対象外となります
・EXIF情報(カメラの機種や設定データ)を保持した写真に限ります
【審査員紹介】
本コンテストの審査を務めるのは、各分野で活躍するプロフェッショナルな写真家たちです(敬称略)
■吉永陽一:鉄道空撮をライフワークとする写真作家。2011年の初個展「空鉄(そらてつ)」を皮切りに、個展や書籍などで数々の空撮鉄道写真を発表。空撮はもとより、旅や鉄道などの紀行取材も行い、陸空で活躍。日本写真家協会(JPS)正会員、日本鉄道写真作家協会(JRPS)正会員
■チャーリィ古庄:旅客機専門の航空写真家。航空会社や空港からのオーダーを受け100を超える国へ訪れ撮影。著書は30冊以上。飛行機、ヘリコプターパイロット資格を持ち、空撮用飛行機・ヘリコプターも所有。サミットVIP機撮影カメラマンも行う。キヤノンEOS学園講師
■菊池雅之:軍事フォトジャーナリスト。主として自衛隊など各国軍を取材している他、危機管理をテーマに警察や海保、消防等の取材も行う。新聞や雑誌に連載を持ち、数多くの記事を執筆しながら、TV・ラジオ・イベントへも出演。アニメ「東京マグニチュード8.0」「新世紀エヴァンゲリオン」などの監修も担当。日本写真家協会(JPS)正会員
■深水千翔:フリーランス記者。防衛専門紙を経て日本海事新聞社の記者として造船所や舶用メーカー、防衛関連の取材を担当。カメラマンとしてインタビューや記者会見などの撮影を任されるとともに、海事産業応援フォトコンの企画を行うなど、精力的に活動している
【作品応募に関する注意事項】
・作品を応募する際、Googleアカウントが必要になります
・人物や自動車のナンバープレートなど個人の特定ができる要素が映り込んでいないこと
・立ち入りや撮影を禁じられている場所や、所有者・管理者の許可を得ていない敷地から撮影されたものでないこと。誰でも撮影が可能な場所に限る
・応募作品は「乗りものニュース」および株式会社メディア・ヴァーグが取引のある媒体などに掲載することがありますのでご了承ください
・優秀作品の受賞者は、2025年3月1日にCP+2025の会場で賞品の授賞式を行う予定です
【応募方法】
下記の応募フォームにて