トラブルの記事一覧
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道交法改正から1年、いまだ浸透しない自転車ルール 即罰金の可能性も
自転車に関する改正道交法の施行から1年がたちましたが、その内容はあまり浸透していないようです。この現状の先にあるのは「さらなる法規制の強化」で、そしてそれはすでに始まっているかもしれません。
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子ども車内のままのドアロック、昨年8月は236件 熱中症事故に注意 JAF
2015年8月の1か月間、子どもを車内に残したまま「キー閉じ込み」をしたケースが全国で236件あったとJAFが発表。その原因を紹介するとともに熱中症事故防止を強く呼び掛けています。
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けい太くんの安全・マナー啓発動画を制作 声優や現役社員が参加 京王
京王電鉄のキャラクター「けい太くん」が主人公の、安全やマナーを啓発する動画が作られました。登場キャラクターの声は、声優や現役の京王電鉄社員が担当しています。
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なぜ多い高速のGS空白 大都市圏にも懸念、求められるさらなる対策
高速道路では現在、150km以上にわたって給油できない区間も珍しくありません。対策として「路外給油サービス」の試行が進められていますが、そもそもなぜ、このような状況になってしまうのでしょうか。また今後、どうすべきなのでしょうか。必ずしも、地方部だけの問題ではないかもしれません。
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磐越道・新津ICで「一度降りて給油」OKに ETC車限定で社会実験
高速道路を一度降りて給油し、また高速道路に戻っても、本来目的としたICまで走行した場合と同じ料金に調整される社会実験が、磐越道の新津ICで2016年7月16日から始まります。
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減らない高速の落下物 4分に1件発生、件数は5年間横ばい NEXCO西日本
NEXCO西日本が管内の高速道路における2015年度の落下物発生状況を発表。なかには重大事故につながり得るケースもあることから、走行中に落下物を発見したら通報をお願いしたいといいます。
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本当は怖い? 初の死亡事故が起きたクルマの自動運転、意識改革必要か
クルマの自動運転機能で初とされる死亡事故が2016年5月、アメリカで発生。実際に事故車と同型車を運転したところ、大きな衝撃を受けました。ドライバーは「自動」ということに対する認識を、根本的に変える必要がありそうです。
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鉄道係員への暴力は年間792件 その傾向は 2015年度の集計結果を発表
日本民営鉄道協会などが2015年度の、鉄道係員への暴力件数を発表。年間の件数は792件で、週末や深夜時間帯に多く発生しており、また、加害者の62.5%が酒気帯びでした。
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「一度降りて給油」可能に 東海北陸道・福光ICで路外給油の社会実験開始へ
高速道路を一度降りて給油し、また高速道路に戻っても、本来目的としたICまで走行した場合と同じ料金になる社会実験が、東海北陸道・福光ICで2016年7月15日から始まります。
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「JR東日本アプリ」あす更新 運休、遅延時に情報確認しやすく
2016年6月21日、スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」において、アクセスが集中したときもニーズの高い運行情報や列車位置情報を閲覧しやすいよう変更が行われます。