列車の記事一覧
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「エル特急」いつの間にか影薄く 残りわずか5種 特急大衆化の立役者はいま…
かつて全国各地で走っていた「エル特急」。「特急」を身近な存在にした立役者でもありますが、いま、「エル特急」はその数を大きく減らしています。
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浅草からアーバンパークラインの運河へ臨時特急を運転 乗車特典も 東武
2016年12月、東武鉄道が浅草駅からアーバンパークライン(野田線)へ直通する臨時特急を運行。日によって異なる乗車特典も用意されるといいます。
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電車の「ドア横広告」に本の広告が多いワケ ロングセラーにつながる効果
さまざまある電車内の広告。そのうち、「ドア横」では書籍の広告をよく目にします。なぜ書籍の広告は、とりわけ「ドア横」に多いのでしょうか。書店の主導によって、特に書籍の広告が多い路線もあるようです。
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電車つり革「○」「△」どちらが多い? 採用分布に「地域差」も
「○」と「△」の2種類に大きく分けられる、つり革のつり手。どちらを採用するかは、地域差があるようです。またそれぞれ、どのようなメリットがあるのでしょうか。
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なぜ電車で同窓会? 30~40代がターゲット、そこにあるねらいとは 西武
西武鉄道と笑屋が「西武線 同窓会電車」を運行。初日は計6校、およそ150人が参加しました。この企画のターゲットは30代から40代。そこには将来を見越した“ねらい”がありました。
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豪華列車「瑞風」が立ち寄る東浜駅を改築 駅近くには日本海望むレストランも JR西日本
2017年に運行開始が予定されているJR西日本の豪華クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。列車で山陽・山陰を周遊するコースで立ち寄る、日本海を望む東浜駅がリニューアルされます。
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札幌~函館間の特急「北斗」、12月から2月にかけて増発 JR北海道
札幌と函館を結ぶ特急「北斗」が、2016年12月から2017年2月までの期間、増発。年末年始や「さっぽろ雪まつり」の時期などに合わせて運転されます。
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肥薩線「かわせみ やませみ」内装に球磨・八代産素材を使用 JR九州
2017年春ごろ肥薩線に登場予定の新しい観光列車「かわせみ やませみ」。その車内イメージをJR九州が発表しました。人吉球磨産や八代産の素材が内装材に使われます。
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「トーマス号」、2017年も運行決定 「ジェームス号」も 大井川鐵道
大井川鐵道を走るSL列車「きかんしゃトーマス号」が、2017年も運行されることが決定しました。「ジェームス号」も登場する予定です。