そのほかの記事一覧
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「エスカレーター歩くな条例」広がる 歩いちゃうのは低速だから? 意識は変わるのか
エスカレーターの歩行禁止を条例とする動きが広がっています。近年は鉄道会社などでも、「歩かないで」という態度を鮮明にしてきましたが、歩くのは「遅いから」という意見も。実際の速度はどれくらいなのでしょうか。
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「125ccバイクを50ccとして供給可能に」業界訴え 終焉近い日本独自の50cc 残す方法を模索
来るべき排ガス規制により、50ccバイクが生産困難に――危機感を抱えるバイクの業界団体が、その解決策として「排気量と定格出力」による車両区分の見直しを提案しています。これにより、125ccバイクを50ccとして供給できる可能性があります。
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ボート側面にタイヤ!? 車いすも楽々収納な次世代レスキュー艇 台風・洪水見据え開発中
2022年8月25日・26日に東京都立川市で開催された「レスキューエキスポ in 立川」。そこでヤマハが新たなコンセプトのレスキューボートを展示していました。タイヤが付いたりゲート開閉が可能な次世代の救助艇とは。
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日本の「極超音速エンジン」開発へ一歩「スクラムジェット燃焼」 40年越し大実験の意義
JAXAが鹿児島県から打ち上げたスクラムジェット燃焼試験用のロケット「S-520-RD1」。今回の試験は、関係者にとって40年越しの悲願になったそう。その理由と、今回の試験が抱えていた2つの大きな意味を探ります。