そのほかの記事一覧
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超ミニなナンバープレート登場 電動キックボードなどの新区分「特定小型原付」用 わずか10cm
電動キックボードなどを想定した自動車の新区分「特定小型原付」のナンバープレートについて、その詳細が明らかになりました。現行の原付ナンバープレートよりも大幅に小さい超ミニサイズ。“過渡期の運用”も想定されています。
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目指せ「電車で発電」!? “ほとんどフィルム”な太陽電池の実力とは 東急電鉄が実験
東急田園都市線の青葉台駅で、新たな太陽電池の実証実験が行われました。軽量かつ安価なうえ、曲面や弱い光でも発電が可能という優れもの。将来的には鉄道車両に設置して、「走行しながら発電」が実現するかもしれません。
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渋谷はシリコンバレーになれる? 決定的に足りないものとは 東急&GMO官民連携の新会社で支援へ
東急、東急不動産、GMOインターネットグループの3社と渋谷区が、新会社「シブヤスタートアップス株式会社」を設立します。世界から人材を集め、渋谷発でグローバル市場に挑戦する企業の育成・成長を支援するといいます。
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Uber Eats「脱・チャリ」へ? バッテリー交換式バイク利用で協業 配達員「稼ぎ全然違う」
電動バイクなどのバッテリーシェアリングサービスを展開するガチャコが、Uber Eatsと協業。これまで自転車を使っていた配達員にバッテリー交換式バイクを貸与する実証を始めました。配達員の稼ぎもだいぶ変わるようです。
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静岡県の小学生はなぜ「横断バッグ」使う? 県民だけが知る“交通戦争”の記憶
静岡県では、小学校に入学すると、「横断バッグ」という黄色いバッグを使う習慣があるのだそうです。なお、同県以外では、持つ習慣がほとんどないため、静岡出身の人は、知らない人が多いことに驚くこともあるそうです。
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出初式ってどうして始まったの? 「1月6日」になったワケ
1月6日といえば、消防の仕事始めの儀式「出初式」が全国的に行われる日です。地域によっては派手なパフォーマンスが披露されることもありますが、このような儀式はいつから始まったのでしょうか。
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戸田競艇が首都東京を守ってる? 川のような日本一のボート場「戸田漕艇場」が生まれたワケ
埼玉県戸田市にある、ボートレース戸田(戸田競艇場)は戸田ボートコースとも言われる戸田漕艇場に置かれています。同漕艇場は人工的に作った水路で、幅約90m、東西の長さ約2.5kmという日本一の規模を誇っています。