フィアットの記事一覧
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「車内でキャンプができるコンパクトカー」46年経っても大人気!? 四角いほうの「フィアット・パンダ」のスゴさとは デザイナー「私の最高傑作」
「ヨーロッパのゲタ車」として、いまだ根強い人気を誇るフィアット・パンダ。なかでも、2003年のモデルチェンジ以前に生産されていたモデルは、現在でも中古車市場で大きな人気を誇ります。
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「ルパン三世」が愛したフィアットはどれ?「全部同じじゃないですか!?」よく見ろ! 見分けるコツは
『ルパン三世 カリオストロの城』での活躍により「ルパン三世の愛車=バニライエローのフィアット500」のイメージが固まりました。ただ、同車には様々なモデルがあります。彼が乗り回したのは、一体どのモデルなのでしょうか。
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「ルパン三世の愛車」が販売終了!? 現行型じつは16年続いた超ベストセラー 「不二子PINK!」が出たことも
2024年5月、ついに生産を終了した現行型フィアット「500」。新車での購入は在庫限りというタイミングで登場したのが、人気アニメ『ルパン三世』とのコラボモデルです。なぜ最後の限定車は『ルパン三世』とコラボしたのでしょうか。
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「ルパン三世の愛車」チェンジは苦肉の策だった!? じつはクリーム色じゃない“激レア回”も
いまや国民的な人気キャラクターともなった「ルパン三世」。そんな彼の愛車と言えば、よく知られているのがフィアット500Fです。じつは、このイメージが定着した裏には、「アニメ界のレジェンド」が大きく関わっていました。
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「乗ってほしくない車体色1位」だと?「ピンクの車」実はメリット多大! 所有したからこそ実感
新車で買う場合、ピンクのボディカラーはいわゆる不人気色。ただ、中古車で買うなら意外にもメリットが盛り沢山なのだとか。加えて汚れも目立ちにくいので、洗車無精の人にはとくにオススメです。
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「排気量それしかないの!?」大きいのに小さなエンジン搭載車、なぜ増えた? 税金安くてエコ、とも限らない?
大きいクルマはエンジンの排気量も大きくなるのが一般的。しかし、大きさの割にかなり小さな排気量のクルマも少なくありません。エンジンやターボの進化で可能になったことですが、小さくした方が燃費もよい……とも限らないようです。
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ハイエースより万能? 日本上陸した欧州の「ド定番商用バン」使い道は変幻自在! キャンピングカー界から飛躍なるか
ハイエースに代表される商用バンで、キャンピングカーのベースとして急速に頭角を現している輸入車があります。もともと欧州の商用車市場では定番のモデルで、ハイエースより大きなサイズが人気の理由。日本でどこまで拡がるでしょうか。
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ミニバン=「商用車でしょ」からの脱却? 欧州勢が競争激化 日本の“お家芸車種”へ挑む理由
日本で欧州ミニバンのラインアップが広がり、競争が激化しています。実際に人気も博していますが、元来、欧州でミニバンは「商用車」の延長です。日本のお家芸とも言えるミニバンへ、あえて挑むには、抜き差しならない理由があります。
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