曲技飛行の記事一覧
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道の駅で「ブルーインパルス常設展示」プロジェクト 寄附メチャ集まり大成功! でも引き続き協力を要請なぜ?
宮城県東松島市は2025年10月2日、クラウドファンディング型ふるさと納税で募集を進めていた「ブルーインパルス常設展示プロジェクト」が成功に終わったと発表しました。
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知られざる改造が満載!「ブルーインパルス」曲技飛行するための工夫 ノーマルT-4との違いは
東京オリンピックに引き続き、パラリンピックの開会日にも都心上空を飛ぶブルーインパルス。その機体には、スモークを出す以外にも様々なアクロバット機ゆえの専用改修が施されています。
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元「私設空軍」持ち!? トランプ新政権の要人 米軍相手に戦闘機飛ばす驚愕の異次元マニアだった
アメリカのトランプ次期政権でNASAの次期長官に指名された人は、趣味でジェット戦闘機を乗り回し、スペースXで宇宙まで行ったことのある大富豪でした。実際に会ったことのある日本人が解説します。
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ブルーインパルス飛行中に報道ヘリ接近… 対策はないの? パイロット必見の注意報とは
2024年6月に川崎市で空自のブルーインパルスが飛んだ際、制限空域に他機が進入したとして展示が中断されました。このとき出ていたのがNOTAMというもの。一体どんなものなのでしょうか。花火やドローン飛行にも大きく関係しているそうです。
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ブルーインパルスなのに青くない!? 実機すら残っていない「幻の塗装」ごく短期間で終わった切ない理由
航空自衛隊を代表するアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」。初代が使っていたのはF-86ジェット戦闘機ですが、さらに発足当初は今ではイメージできない塗装をまとっていました。なぜ消えてしまったのでしょうか。
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「ブルーインパルス」はなぜ”海外進出“しないのか メリットはいろいろありそうなのに
空自の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」は日本人の多くがその存在を知るものの、海外でその技を披露したことはこれまで1度しかありません。なぜなのでしょうか。
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なぜ「ブルーインパルス」は能登の被災地へ行くのか 実は “ついで” だった!?「曲技飛行は前から決定済み」という事実
航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が能登半島地震の被災地上空を飛ぶことが決まりました。これに対して、SNSなどでは「ほかにやることあるだろう」との声も。しかし、内情は違うようです。