EF66形(国鉄)の記事一覧
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絶滅寸前「特急シンボルマーク」 60年続く「栄光の逆三角形」現在見られる列車は?
特急列車の先頭で光り輝く逆三角形の「特急シンボルマーク」。国鉄が製造したほとんどの特急形車両に付いていましたが、現在見られるは特急「踊り子」「やくも」などごくわずか。このマークはいつ、どんな経緯で登場したのでしょうか。
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【空から撮った鉄道】狭隘地にある天下分け目の古戦場「関ヶ原」 東海道本線と東海道新幹線が行く
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東海道本線と東海道新幹線は、岐阜県と滋賀県の県境で戦国時代に天下分け目の戦場となった関ヶ原地区を通ります。関ヶ原は南北から山々が入り組む狭隘地で、線路は山々を縫ったり貫いたりしています。今回は写真に「関ヶ原の戦い」の陣も記しましたので、天下分け目の戦いに触れながらご覧ください。
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EF66形電気機関車 定期貨物列車として常磐線に初登場! 2020年3月14日ダイヤ改正から
2020年3月のダイヤ改正から、JR貨物のEF66形電気機関車が常磐線の馬橋~隅田川間を走行しています。これまで、ほかの電気機関車の代わりに常磐線を走ることはありましたが、定期貨物列車のけん引で常磐線を走るのは初です。
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【懐かしの国鉄写真】暑かった夏の日 機関区の一般公開で捉えた、各地から集結した車両たち
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国鉄時代末期に各地で開催された機関区一般公開。前回は高崎第二機関区と八王子機関区の様子をお届けしましたが、今回は浜松機関区と沼津機関区で開催された一般公開の様子を写真で振りかえっていきます。
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【懐かしの国鉄写真】国鉄末期の機関区一般公開 機関車たちの晴れ姿を撮る
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国鉄が末期に全国各地で機関区の一般公開を開催。人気の機関車を間近で見ることができるということで、多くの人でにぎわいました。今回は高崎第二機関区と八王子機関区で撮影した写真を見て行きます。
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