ANA、2027年に「社員の制服」一新へ! 「39年ぶり」新整備士制服の担当は「アディダス」 パイロットやCAも…最強デザイナーが集う

2027年が楽しみ!

整備士制服は「adidas」

 ANA(全日本空輸)は創立75周年を機に、パイロット、客室乗務員(CA)、旅客係員、整備士などの制服を一新します。新制服の披露は2027年12月を予定しており、それに先立ち、2025年7月3日に各制服のデザイナーを発表しました。

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ANA機と同社のスタッフ(乗りものニュース編集部撮影)。

 運航部門(パイロット)の制服デザインは、数多くの企業制服や皇室衣装を手がけた滝沢直己氏が担当します。同氏は、衣服を人間工学に基づいたプロダクトデザインと捉えており、長時間の操縦に対応できる快適性と機能性を両立した制服の制作が可能な人物であると、ANAは評価しています。

 接遇部門(CA・旅客係員)の制服デザインは、桑田悟史氏が担当します。桑田氏は、顧客の声を聴きながら洋服を仕立てる「ビスポーク・テーラリング」を得意としていることが特徴です。

 機能部門(整備士やグランドハンドリングスタッフなど)の制服デザインは、スポーツ用品を手がけるadidas(アディダス)社が担当します。スポーツブランドならではのノウハウを取り入れ、耐久性や機能性、快適性の向上を図ることを主眼としています。

 ANAの井上慎一社長によると、CA・旅客係員の制服は約12年ぶり、パイロットは37年ぶり、整備士に至っては39年ぶりの刷新となるとのことです。「このタイミングで制服を一新し、ANAはさらなる高みを目指して新たな歴史を築いてまいります。このベストメンバーであれば、洗練されたデザイン性と機能性の両立、そして何より、社員が誇りを持って着用できる制服が誕生すると確信しています」(井上社長)

【写真】えっ…これが「新・ANAスタッフ制服」デザインメンバーです

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