ICカードの記事一覧
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東海道新幹線、さらなる時間短縮は可能か? 東京~新大阪間2時間22分、最高285km/h
「最初の新幹線」である東海道新幹線。それゆえの制約もあり、さらなる所要時間短縮やスピードアップは困難です。そうしたなか、JR東海が初導入したICカード専用の自動改札機が、効果を発揮するかもしれません。
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交通系ICカード「エリアまたぎ」の利用なぜ難しい? JRで東京から沼津は不可
「Suica」や「ICOCA」といった交通系ICカードは、全国相互利用サービスにより、全国各エリアで利用できます。しかし、東京~沼津間や大垣~米原間といった「エリアまたぎ」の利用はできません。どのような事情があるのでしょうか。
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「ICOCA」阪急・阪神などで3月1日発売開始 「レールウェイカード」は販売終了
阪急電鉄、阪神電鉄、能勢電鉄、北大阪急行の4社が、ICカード乗車券「ICOCA」の発売を開始します。これに伴い、磁気プリペイドカード「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」は販売を終了します。
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「タイガースICOCA」発売へ デザインは「球団旗」と「トラッキー」 阪神電鉄
阪神電鉄が、ICカード「ICOCA」の導入を記念し、特別デザインの「タイガースICOCA」を発売します。デザインは2種類です。
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「門司港駅記念SUGOCAセット」発売 ポストカード5枚付き、事前予約制 JR九州
JR九州が、門司港駅のグランドオープンにあわせて「記念SUGOCAセット」を発売。完全予約制で限定3000セットです。
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「TOICA」エリア、JR東海3路線で拡大 愛知環状鉄道も新たに対応へ
JR東海が、3路線の18駅に「TOICA」サービスを新たに導入。愛知環状鉄道でも全23駅で「TOICA」が使えるようになります。
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大宮駅に「未来の駅」登場! 駅弁は無人オーダー 新幹線の混雑をAIで予測(写真20枚)
JR東日本が大宮駅で、「未来の駅サービス」の実証実験を開始。AIを活用した新幹線の混雑予測や傘のシェアリングサービス、無人注文のカフェなどを体験できます。