「モバイルSuica」年会費が無料化 携帯電話や一部スマホはサービス終了へ

JR東日本が、「モバイルSuica」で年会費の無料化や、一部機種へのサービス提供終了を発表しました。

携帯電話は全機種で終了へ

 JR東日本は2019年1月16日(水)、「モバイルSuica」の年会費を、クレジットカードの種類にかかわらず2020年から無料にすると発表しました。

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スマートフォンの「モバイルSuica」アプリ(2018年5月、乗りものニュース編集部撮影)。

 モバイルSuicaは、携帯電話(フィーチャーフォン)やスマートフォンで交通系ICカード「Suica」の機能が利用できるサービスです。

 現在、携帯電話や、Android OSを搭載したスマホで、「ビューカード」以外のクレジットカードを登録してモバイルSuicaを利用する場合、1030円(税込)の年会費がかかります。これが2020年2月26日以降、サービス向上を目的に無料化されます。

 一方、携帯電話の全機種とAndroidスマホの一部機種については、2020年2月25日または12月22日に、クレジットカードによる入金(チャージ)や定期券の購入などといったログインを伴うサービスの提供が終了する予定です。ログインを伴わない、電子マネーによる鉄道利用や買い物などは引き続き利用できます。

 なお、新たな新幹線IC乗車サービスの開始に合わせ、「モバイルSuica特急券」も2019年度末にサービスの提供終了が予定されています。

【了】

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