JR常磐線の記事一覧
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若い人には分からない? 「そんな名称だったの!?」駅5選 改元で住所まで変えた例も
古い列車の写真を眺めていると、行先表示に知らない駅名が表示されていることがあります。ただし廃止されたわけではなく、駅名が改称され馴染みがなかったとすると、同様の例はどのくらいあるでしょうか。有名な駅5つを挙げてみました。
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【空から撮った鉄道】9年ぶりに全線復旧したJR常磐線 原発間近に“走る”列車再び
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2020年3月14日、常磐線は富岡~浪江間が復旧し、東京から宮城まで全線で運行を再開しました。復旧後の空撮は2022年5月4日に実施。強風に悩まされながらの空撮をお伝えします。
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【空から撮った鉄道】震災6年後のJR常磐線 俯瞰だから分かるダイナミックな復旧の軌跡 除染で旧トンネルが姿現す
プレミアム
前回の記事では、2016年当時のJR常磐線の不通区間を北から南へと追いました(原ノ町→竜田)。復旧工事が本格化した2017年、2度にわたって空撮し、同じく原ノ町駅から竜田駅までを記録しました。
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【空から撮った鉄道】震災5年後のJR常磐線 空から見た津波の爪痕 桜の名所駅は自然に還ろうとしていた
プレミアム
福島第一原発の事故を含む東日本大震災は、JR常磐線にも多大なる影響を及ぼし、長らく帰還困難区域を含む区間が不通でした。震災から5年が経過した2016年当時の状況を、空から振り返ります。
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「北千住の大踏切」は解消されるのか 立体化を難しくする別要因も 足立区の案は
東武伊勢崎線の北千住以南では、とうきょうスカイツリー駅周辺で高架化が進められていますが、「大踏切」のある北千住含め鐘ケ淵までは地平を走ります。ここに立体交差化の話はないのでしょうか。
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