JR九州の記事一覧
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豪華寝台列車の先駆け「ななつ星in九州」5周年 平均21.8倍 ホームで新曲生演奏
日本における豪華寝台列車の先駆け、JR九州の「ななつ星in九州」が5周年。ホームで「新曲」が生演奏されるなか、「次の5年」へ出発していきました。これまで「ななつ星」には1万1000人以上が乗車。8回乗った人もいるそうです。
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人間よりも過酷? 鉄道車両の軽量化 車体も窓も厳しく設計、どんな利点が
鉄道車両は少しでも軽くするため、材質、組み立てなどあらゆる方面から厳しいチェックが入ります。鉄道車両のダイエットは、もしかしたら人間のそれより過酷かもしれません。
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高速バスvs鉄道で「バス圧勝」の区間とは 鉄道だと迂回、そこで発揮される強み
鉄道と高速バスは多くの区間で並行しています。「高速バスは鉄道よりも安いが、時間はかかる」という区間もある一方、価格的にも時間的にも、高速バスのほうが優位に立つ区間もあります。
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最北の駅から最南の駅へ 新幹線が整備されても「日本縦断」の時間が長くなった理由
日本の鉄道は高速化が進み、鉄道による列島縦断の時間も短くなりました。しかし、最北端の稚内駅と最南端の西大山駅を列車で移動する場合、以前より所要時間が長くなりました。高速化が進んだにも関わらず、なぜ長くなったのでしょうか。
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荘厳・貴重な「重文駅舎」復活へ 大正生まれ、復原中の門司港駅舎、内部が公開される(写真40枚)
東京駅とここだけである、駅舎が国の重要文化財に指定されている現役の駅、門司港。まもなく修理復原が終了するその駅機能部分について、内部が公開されました。大正時代の風が、どこからか吹いてきます。
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JR九州の次世代車が一挙2タイプ登場! 新技術初採用「YC1系」と省エネ推進「821系」(写真163枚)
JR九州の次世代車両「YC1系」「821系」が一度に姿を現しました。YC1系は蓄電池併用タイプの電気式ディーゼルカーで、JR九州の鉄道車両としては初採用。821系も省エネ化を推し進めた新型電車です。
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筑肥線を守る「305系マン」東京初上陸! 「鉄道フェスティバル」JR九州ブース
「鉄道の日」をうけて実施される「鉄道フェスティバル」。第25回の2018年、JR九州ブースでは「305系マン」が初登場するほか、インスタグラムフォローで参加できる抽選会、グッズ販売などが行われます。
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