JR九州の記事一覧
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2018年の鉄道を振り返る 新型特急デビューや地下鉄民営化(写真16枚)
2018年は、小田急が複々線化による抜本的な混雑緩和を図ったほか、新型特急ロマンスカー「GSE」も導入。関西では東京に次ぐ地下鉄の民営化がありました。一方でJR北海道の経営問題や災害、セキュリティなど課題も目立つ年でした。
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JR門司港駅の駅舎、3月10日グランドオープン! 復原完了、大正時代の姿に
大正創建当時の姿を復原した門司港駅のグランドオープン日が決定。スターバックスコーヒーや洋食レストラン「みかど食堂by NARISAWA」も開店します。
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大きい荷物もOK ウェブ予約する荷物預かりサービス、JR博多駅で実証実験
JR九州がecboと連携し、博多駅で荷物預かりサービスの実証実験を行います。ウェブサービスを活用し、コインロッカーに入らない大きな荷物にも対応するといいます。
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九州の高速バス事情 圧倒的本数の「高速バス王国」、観光地路線も盛況 競争さらに激化
稠密な路線網と高頻度運行で「高速バス王国」とも称され、鉄道と激しい競合を繰り広げる九州の高速バス。近年では訪日観光客が増加する一方で、長距離夜行路線の撤退など変化も見られます。
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消えゆく東海道新幹線の「カモノハシ」700系 あえて選んで乗るメリットも
東海道新幹線で700系を見かける機会が少なくなりました。N700Aの登場で徐々に数を減らし、700系で運転されている列車はごくわずか。「乗り納め」などを目的に700系の列車を選んで乗るためには、どうしたらいいのでしょうか。
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東海道・山陽新幹線の運行管理拠点「1日限定」で大阪へ 第2総合指令所に潜入(写真10枚)
東海道・山陽新幹線は東京都内の指令所で列車の運行を管理していますが、毎年1日だけ大阪市内にある指令所で列車の運行管理が行われています。その様子を取材しました。