JR九州の記事一覧
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「EOS R1/EOS R5 Mark II」を試せる! 10月11、12日開催「鉄道フェスティバル」キヤノンブースの見どころは?
キヤノンマーケティングジャパンが、2025年10月11日と12日に東京都江東区のお台場イーストプロムナード「石と光の広場」および「花の広場」で開催される「鉄道フェスティバル」に出展します。 キヤノンブースでは、人気機種EOS R1やEOS R5 Mark IIを試せるタッチ&トライを実施。鉄道写真家によるセミナーもおこなわれます。
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“新快速リユース列車”も世界が評価 「鉄道界のアカデミー賞」ブルネル賞に日本の列車が多数 じつは“共通点”がある?
鉄道分野の優れたデザインに贈られる国際的な賞「ブルネル賞」が2025年に11年ぶりに復活し、日本勢が多く受賞しました。受賞した日本勢の鉄道車両には共通点がありました。
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博多駅「空中都市プロジェクト」急きょ中止へ 線路上の商業施設計画「実行可能な事業計画を策定するのが困難」
JR九州は2025年9月26日、進行中だった「博多駅空中都市プロジェクト」を中止すると発表しました。
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「日本最南端の特急」だけど「日本最南端のJR駅」まで行かない!なぜ? 異色のノンストップ特急 白黒ハッキリせざるを得ない理由
来年に登場から15年を迎えるJR九州の観光列車「指宿のたまて箱」は、運行区間が50km未満、かつ途中ノンストップという異色の特急です。先にある“名所”まで延長しない理由をJR九州幹部に尋ねました。
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90万都市の「スーパー無料バイパス」完成間近!? “鉄道駅を4年休止”の大工事もまもなく終了か 国道3号
国土交通省 九州地方整備局が2025年9月に事業評価委員会を開催し、北九州市で事業中の国道3号「黒崎バイパス」の進捗について共有しました。
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「バス停移設して」「難しい」 国とバス会社の対立劇、利用者不在の“あっけない幕切れ”に
JR九州が2025年3月に開業した新駅「仙巌園」(鹿児島市)の駅前の国道上に、ポツンと残されていたバス停標識。背景には国とバス会社の対立劇がありましたが、迎えた結末は、利用者不在と受け取られかねない“あっけない”ものでした。