トヨタの記事一覧
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「ヴィッツ」にハイブリッド設定 マイナーチェンジで外観変更も トヨタ
トヨタが2017年1月12日、「ヴィッツ」をマイナーチェンジ。ハイブリッドグレードを追加して、販売を開始しました。車体デザインも大きく変更されています。
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レクサス「LS」が11年ぶり刷新 世界初搭載の安全運転支援機能も
11年ぶりにフルモデルチェンジしたレクサスのフラッグシップセダン「LS」が、米国デトロイトの北米国際自動車ショーで世界初披露されました。
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「モジュール化」遅れのトヨタ、逆襲なるか 新パワートレイン発表から見えたそのシナリオ
トヨタがエンジンまわりのパワートレインについて「モジュール化」に踏み切りました。昨今、自動車業界でよく聞くこの「モジュール化」、実際にはどのようなものなのでしょう。また、トヨタがこれに立ち遅れた理由はなんだったのでしょうか。
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20両編成「トヨタ専用列車」増発 青函トンネル用機関車も増備 JR貨物2017年3月ダイヤ改正
JR貨物が2017年3月ダイヤ改正の概要を発表しました。トヨタの新型車生産開始にともない、専用の部品輸送列車を増発。機関車とコンテナ貨車421両、コンテナ4040個も新造されます。
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対歩行者自動ブレーキを初評価 最高はマツダ「アクセラ」 11車種対象
国土交通省が、2016年度前期の「自動車アセスメント」評価結果を発表。11車種を対象に対歩行者自動ブレーキの性能評価も初めて実施されました。
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ボンドカーとN360が競演? 「トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル」開催
トヨタが毎年恒例の「クラシックカー・フェスティバル」を、2016年11月26日に開催。レースや映画で活躍した数々の名車が実際に走る姿を眺められる貴重な機会で、見た目だけではなく、そのエンジン音も楽しめるそうです。
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トヨタ、燃料電池バスを2017年発売 都営バスで来春導入へ 災害時は電源にも
燃料電池バス「トヨタFCバス」が、2017年初めに発売。都営バスでは同年3月から運行される予定です。トヨタは2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、東京都を中心に100台以上の導入を目指します。
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トヨタ、手のひらサイズの対話型ロボ発売へ 相手の表情をくみ取り会話
トヨタが手のひらサイズの対話型ロボットを発売します。話し相手の方向に顔を向け、会話に応じたしぐさなどを交えながら、雑談のような会話が可能といいます。
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タイヤとホイール、デザイン一体化時代へ? グッドイヤー、コンセプトタイヤ開発
グッドイヤーが、レクサスのコンセプト・カー専用タイヤを開発しました。特にその、ホイールとタイヤが一体化したデザインが特徴的です。両者をひとつのものとして考えるムーブメントが来るのかもしれません。