駅の記事一覧
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空きロッカー、専用端末やネットで検索可能に JR西日本管内初、大阪駅で
2016年12月14日から、大阪駅でコインロッカーの空き情報検索サービスが始まります。専用端末や専用ウェブページで空き情報などが検索可能です。
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「うまいもん列車」、12月開催 伊勢志摩の食材を駅構内で販売 近鉄
伊勢志摩4市町と近鉄が、2016年12月10日と11日の2日間、「うまいもん列車」を開催。伊勢志摩の新鮮な食材などを現地から列車で運び、大阪上本町駅構内で販売します。
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京阪神など15駅にホームドア整備へ 可動式と昇降式を使い分け JR西日本
JR西日本が、乗降10万人以上の14駅などに、いわゆる「ホームドア」を整備する方針であることがわかりました。駅によって「可動式ホーム柵」または「昇降式ホーム柵」が設置される計画です。また、ホームの内側を示す「内方線」が付いた点状ブロックの整備も、より推進されます。
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「開業120周年」記念ラッピング電車、常磐線で運行 ヘッドマークも
常磐線の9駅が12月に開業120周年を迎えることを記念し、ラッピング電車が走ります。ヘッドマークには、国鉄時代から約39年間走った車両が描かれます。
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日暮里駅に京成初ホームドア ほかのスカイライナー停車駅も整備へ
京成電鉄では初となるホームドアが、日暮里駅3階ホームに設置されます。また、同駅1階ホームと京成上野駅にはホーム固定柵が設けられる計画です。
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東急線渋谷駅で「忘れ物通知サービス」試験導入 世界最小の「追跡タグ」を活用
東急電鉄が渋谷駅で、“落とし物追跡タグ”の付いた紛失物の位置情報を、持ち主に通知するサービスを試験導入します。忘れ物の早期受け渡しが可能になるというもの。試験を通じて精度やサービスの改良も検討されます。
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数減らす「スイッチバック式」バスターミナル 背景に「駅前広場」の変化
入線や発車にバックをともなう「スイッチバック式」のバスターミナルが近年、数を減らしています。新規に造られることもほとんどないそうです。
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日本一狭い? 2人で満員、入口極小の駅そば店、なぜ誕生?
入口の幅わずか50cm、2人で満員という駅そば店があります。スペースに制約がある駅構内とはいえ、なぜそのような店舗が生まれたのでしょうか。そこには「裏」と、現代らしい理由がありました。
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豪華列車「瑞風」が立ち寄る東浜駅を改築 駅近くには日本海望むレストランも JR西日本
2017年に運行開始が予定されているJR西日本の豪華クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。列車で山陽・山陰を周遊するコースで立ち寄る、日本海を望む東浜駅がリニューアルされます。