日本一狭い? 2人で満員、入口極小の駅そば店、なぜ誕生?

入口の幅わずか50cm、2人で満員という駅そば店があります。スペースに制約がある駅構内とはいえ、なぜそのような店舗が生まれたのでしょうか。そこには「裏」と、現代らしい理由がありました。

入る前も、入ったあとも驚きの駅そば店

 長野県中部に位置する、中央本線・篠ノ井線の塩尻駅(長野県塩尻市)。その1・2番のりばから、改札口への階段を上がると見えてくる駅そば店が、変わっています。「信州そば」という、旅人の心を刺激する掲示があるのですが、非常に、その入口が狭いのです。

Large 20161112 01
入口が非常に狭い、塩尻駅改札内の駅そば店「桔梗」(2016年10月、恵 知仁撮影)。

 入口の横幅は、わずか約50cm。外見も、およそ飲食店らしくありません。「信州そば」や「そば処」といった文字がなければ、倉庫など業務用のスペースとしか思わなそうです。だからこそ合計4つも、「駅そば店」の掲示が行われているのでしょう。

 さてこの、日本で最も入口が狭い可能性が高い、塩尻駅改札内にある駅そば店「桔梗」。驚きは、入口だけではありません。

Large 20161112 02
塩尻駅改札内の駅そば店「桔梗」の立ち食いスペース。背中を壁につけ、広角レンズ(35mm版換算24mm)で撮影(2016年10月、恵 知仁撮影)。

 肩をすぼめながら、およそ50cmしかない入口を通った先の立ち食いスペース、そこも大変に狭いのです。そのサイズは縦が約65cm、横が約135cmしかなく、「お客さま2名で満員です」(JR東日本長野支社)とのこと。入口のみならず立ち食いスペースも、日本一狭いかもしれない駅そば店なのです。

最新記事

コメント

4件のコメント

  1. 今度行ってこの目で確かめてみる

  2. ここは本当に狭い

    メシ食おうと思ってたのにあまりの狭さに諦めた

  3. あまりにもくだらない内容の記事、読んで損した

  4. 混ざった、五反田風俗のメッカ、その名は、ブラクティカルソリューションズだな!

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス