飛行機のニュース 記事一覧
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JALの「最新国際線フラッグシップ」新たに2路線へ就航へ! 25年5月から… 乗れたら最強「快適客室」が特徴
JALが2024年に導入した新型長距離国際線主力機「エアバスA350-1000」が2025年度より、羽田~パリ、ロサンゼルス線に順次投入されます。
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「旅客機撮影の聖地」今どうなってる? 「BBQできる公園にします」まであと2年…「旅客機飛ばなきゃただの土手」から変化は
伊丹空港の滑走路南端に位置し、「飛行機撮影の聖地」として航空ファンに名高い千里川土手。その近辺が変わりつつあります。豊中市などが2027年3月の全面開園を目指し、このエリアの再整備を進めているなか、現地はどのような状況なのでしょうか。
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JALグループの「沖縄の翼」、初の「国際線定期便」開設へ! 行き先は? 「旺盛な需要にお応えするため」
JTAが、2025年度中に、那覇~台北・桃園線を開設すると発表しました。同社にとって初めての国際線定期便の開設となります。
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「プロペラの位置、逆ゥ!」 北九州空港に今夏「異形の航空機」飛来へ! なんの目的で飛んでくる?
ヤマトホールディングス、北九州市などが北九州空港を拠点に電動航空機による貨物輸送に向けた共同検証を実施予定です。これに伴い同空港には、これまでの航空機の設計とは大きく異なるユニークな機体が飛来予定です。
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「川崎重工、旅客機つくらないの?」 三菱MSJ以前に存在した計画とは “成功機フル活用案”消えたワケ
三菱スペースジェット(MSJ)の開発とん挫で、再度棚上げとなってしまった国産旅客機の開発。かつて川崎重工が、これを試みたことがあります。どのようなものだったのでしょうか。
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「ヤマトの貨物機」はなぜ地方進出? これまでは主要都市のみ→広島就航をトライ…そのメリットがスゴすぎた!
宅配大手のヤマト運輸が保有する貨物専用機が広島空港へ飛来しました。広島空港への飛来は、今回が初めてです。なぜ広島へと飛んできたのでしょうか。
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「クロネコヤマトの貨物機」まさかの広島空港へ初降臨!…なぜ? 一体何を運んだのか 珍景実現の経緯とは
宅配大手のヤマト運輸が保有する貨物専用機が広島空港へ飛来しました。広島空港への飛来は、今回が初めてです。なぜ広島へと飛んできたのでしょうか。