自動車のニュース 記事一覧
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「排気量それしかないの!?」大きいのに小さなエンジン搭載車、なぜ増えた? 税金安くてエコ、とも限らない?
大きいクルマはエンジンの排気量も大きくなるのが一般的。しかし、大きさの割にかなり小さな排気量のクルマも少なくありません。エンジンやターボの進化で可能になったことですが、小さくした方が燃費もよい……とも限らないようです。
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「対向車のライトが眩しい!」なぜなのか ハイビーム推奨のせい? もしかしたらライトそのものの影響かも
近年、警察庁はハイビームの方が周囲を確認しやすいため事故防止のためとしてハイビームを推奨しています。ただハイビーム眩しいので止めて欲しいという人も多くみられます。原因はどこにあるのでしょうか。
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引退進む「金ホイール&デカッ羽」見るなら今! スーパーパトカー軍団、栃木の秘蔵っ子いつまで現役?
日産R35「GT-R」やレクサス「LC500」といった個性的なパトカーを所有する栃木県警。実は20年もの長きにわたり使っている“ド派手”パトカーもあります。かつては全国で見られたものの、徐々に退役が進み数を減らしつつ高性能パトカー、現場の声を聞いてきました。
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黒すぎる! スバル「フォレスター」上質&精悍なブラック仕様登場! 初採用の“専用ボディカラー”も設定
スバルが「フォレスター」の特別仕様車「STI Sport Black Interior Selection」を発表しました。
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「これ軽だろ?高性能すぎる」 伝説のバケモノKカーが生まれた“時代” スズキの魂「アルトワークス」
かつて「47万円」で一世を風靡したスズキ「アルト」がもつ、もうひとつの伝説が「アルトワークス」です。当初、国が難色を示したほどの高スペックな軽自動車は、激しい競争の時代に生まれたものでした。
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軽トラが “戦車” を追い越すのが日常!? 九州の公道「戦車道」がド迫力だった! 全国ここだけの奇景とは?
一般車に交ざって自衛隊車両が道路を走ることはままありますが、戦車が走るとなると珍しいもの。ところが、日常的に行われている場所が、国内に数か所あります。そのひとつを実際に訪れてみました。
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「車が無い!」三原じゅん子さん痛恨の盗難被害に国家公安委員長が言及 “罰が軽すぎる”自動車盗、見直しの契機となるか
三原じゅん子参議院議員の愛車が盗まれたことについて、松村祥史国家公安委員長も言及しました。狙われたのは「非常に盗難の件数が多い」車種。自動車盗の被害者の声を、国会議員も身をもって知ることになったようです。
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「やってはいけない」スタッドレスタイヤの保管方法とは? ノーマルタイヤとも違う? 寿命を縮めないためには
春はクルマにとってはスタッドレスタイヤなど、冬用タイヤを通常タイヤに履き替える時期でもあります。その際、保管方法や場所に気を使うと寿命が延びる可能性があります。